芦屋をおさんぽ [兵庫・関西の事]
5月某日、料理仲間のお友達と芦屋をまち歩きをしました。
彼女と一緒に歩くと、かわいいものやきれいなもの、おいしいものが集まってくるのです。
あ~楽しかった~~♡ありがとう。
雑誌「LEE」のWEB版「LEE DAYS club」に彼女の「芦屋散歩」コラムが載っています。
この日選んだ布が、お気に入りの1着という楽しい記憶になるエピソードが素敵です。
ご一読下さい。
→ https://lee.hpplus.jp/column/2337469/
私が撮った写真も少しご紹介します。
勝手に「ピーターラビットが住んでる家」と名づけているおうち。
長年空き家のようで、垣根はもしゃもしゃだし、リス柄の把手がずいぶん錆び付いているのですが、あこがれのおうちです。
レストラン前で咲いていた5月のバラ。
このペンネのお料理が少しピリ辛で、お肉感があって美味でした。
オリーブオイルと和三盆で、洋×和が組み立てられていたデザート。
おいしかったな~これが今回のベストショット。
いつも道に迷って行き着けなかったバウムクーヘンのお店「シュターン」さん。
やっとこさ、数年越しで行けました。ずっと道一本間違えていました・笑。思い込みはだめですね・笑。
コロナ禍も3年目。でもだんだんこうしてお出かけができるようになってきたなあと思うこのごろです。
彼女と一緒に歩くと、かわいいものやきれいなもの、おいしいものが集まってくるのです。
あ~楽しかった~~♡ありがとう。
雑誌「LEE」のWEB版「LEE DAYS club」に彼女の「芦屋散歩」コラムが載っています。
この日選んだ布が、お気に入りの1着という楽しい記憶になるエピソードが素敵です。
ご一読下さい。
→ https://lee.hpplus.jp/column/2337469/
私が撮った写真も少しご紹介します。
勝手に「ピーターラビットが住んでる家」と名づけているおうち。
長年空き家のようで、垣根はもしゃもしゃだし、リス柄の把手がずいぶん錆び付いているのですが、あこがれのおうちです。
レストラン前で咲いていた5月のバラ。
このペンネのお料理が少しピリ辛で、お肉感があって美味でした。
オリーブオイルと和三盆で、洋×和が組み立てられていたデザート。
おいしかったな~これが今回のベストショット。
いつも道に迷って行き着けなかったバウムクーヘンのお店「シュターン」さん。
やっとこさ、数年越しで行けました。ずっと道一本間違えていました・笑。思い込みはだめですね・笑。
コロナ禍も3年目。でもだんだんこうしてお出かけができるようになってきたなあと思うこのごろです。
コメント 0